沿革

2001年5月 細胞シート工学に基づく研究開発を主な目的として、東京都新宿区に設立
2004年1月 細胞回収用温度応答性細胞培養器材RepCell®、超低付着性細胞培養器材HydroCell®の販売を開始
2007年9月 細胞シート回収用温度応答性細胞培養器材UpCell®の国内販売開始
2008年2月 温度応答性細胞培養器材の海外での販売開始
2010年3月 ジャスダック証券取引所(現:東京証券取引所JASDAQグロース)に株式上場
2016年1月 本社をテレコムセンター(現在地)へ移転
2016年8月 日本での食道再生シートの治験開始
2016年11月 テレコムセンターに細胞培養センターを設立
2017年3月 特定細胞加工物製造許可の取得
2017年4月 台湾のMetaTech(AP)Inc.と事業提携契約を締結
2018年11月 再生医療等製品製造業許可の取得、再生医療受託サービス開始
2020年1月 台湾でUp Cell Biomedical Inc.を設立
2021年3月 監査等委員会設置会社へ移行
2021年9月 細胞培養器材製品開発・新製造施設「青海セルカルチャーイノベーションセンター」を設立
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(グロース)からグロース市場に移行
2023年12月 台湾のMetaTech(AP)Inc.との事業提携契約を解消