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研究施設

LABORATORY FACILITIES

本社内研究室

   細胞シート再生医療事業を支える基盤技術であるナノバイオインターフェース技術に関する基礎および応用開発を行っています。既に当社では、細胞シート回収用温度応答性細胞培養器材アップセルや超低付着性細胞培養器材ハイドロセル等について研究用製品としてグローバル販売を行っておりますが、さらなる高機能化・多機能化を目指した改良製品の開発を行っています。ナノバイオインターフェース技術の応用に関する要望は高まっており、一般的に使用される細胞培養用器材以外への応用や、近年大きな注目を集めているiPS細胞への応用開発も行っています。また、細胞シート再生医療事業の実現に向けて、再生医療用途の培養器材の設計・開発にも取り組んでいます。

「東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設(TWIns)」内 研究室

   2008年4月にオープンした「東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設(TWIns)」内に設置している研究室です。細胞シート工学を提唱した東京女子医科大学先端生命医科学研究所を中心に、協働企業も研究拠点を当施設内に構えており、密な連携体制が整備されています。当研究室では、角膜再生上皮シートや心筋再生パッチなど、再生医療に応用される種々の細胞シートについて、その作製方法や特性評価方法から、細胞・組織加工製品としての安全性や安定性の評価まで、細胞シート再生医療事業の実現に向けた開発活動に日々取り組んでいます。